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NEW 感染症鳥インフルエンザH5N1
鳥インフルエンザ(H5N1 B3.13株)はなぜ軽症が多いのに警戒されるのか — 鼻と肺、両方で増えるという発見
米国のA(H5)鳥インフルヒト感染は71例・死亡2例(確認例ベース・JIHS 2026-01-22時点)、乳牛流行の中心遺伝子型がB3.13。なぜ軽症と警戒が両立するのか、EID 2026年5月号の2論文(鼻腔上皮・肺組織)から読み解きます。
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NEW ハンタウイルスhantavirusHFRS
ハンタウイルスってどんな病気?クルーズ船の集団感染ニュースから読み解く
2026年5月、南大西洋のクルーズ船MV Hondiusでハンタウイルスの集団感染(5月8日時点8例・検査確定6例・死亡3例)。HFRSとHCPSの違い、アンデスウイルスの例外、日本での扱いを感染症専門医が一般向けに整理します。
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感染症ワクチン麻疹
2回接種でも発熱と発疹?修飾麻疹(modified measles)の見極め
2回接種者でも稀に発症する修飾麻疹(modified measles)は症状が軽く非典型的で、IgM陰性でも否定できません。臨床像・診断の落とし穴・二次感染リスクを感染症専門医が解説。
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腸管出血性大腸菌EHECO157
焼肉だけ警戒では足りない——夏前に整える腸管出血性大腸菌(EHEC)対策と血便の判断軸2026
O157など腸管出血性大腸菌(EHEC)は少量で発症する稀な食中毒。家庭の予防4つの経路と血便・成人HUSの判断軸を専門医が整理(2026年5月時点)。
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手足口病エンテロウイルス小児感染症
手足口病、宮崎で流行警報(2026年4月)— 親世代向け 受診・登園・予防のものさし
2026年4月の宮崎警報を起点に、手足口病の家庭観察・受診の目安・登園・予防を専門医が整理。
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渡航医学旅行医学帰国後発熱
GW帰国後の発熱、受診の目安と気になるサイン|渡航先別トリアージガイド
ゴールデンウィーク中・明けに海外から戻った後の発熱、慌てる前に知っておきたい受診の目安があります。マラリア・デング・腸チフス・レプトスピラを潜伏期間と渡航先で整理し、受診のタイミングと受診前のセルフケアを専門医の視点でまとめます。
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